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東京Aグレードオフィス空室率、3ヵ月連続上昇

 JLLは7日、2018年5月末時点の東京Aグレードオフィスの空室率・賃料を発表した。

 対象となるのは、東京都心(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)に立地する1990年以降竣工の新耐震基準に適合したオフィスビル。延床面積3万平方メートル以上、基準階床面積1,000平方メートル以上、地上20階建て以上。

 Aグレードの空室率は3.2%(前月比0.2ポイント上昇)と、3ヵ月連続で上昇した。新宿・渋谷における空室の増加が反映され、大手町・丸の内、赤坂・六本木はおおむね横ばいだった。

 1坪当たりの月額賃料(共益費込み)は3万7,121円(同0.1%上昇)。賃料は緩やかに上昇し、上昇ペースは前月並みとなっている。また、赤坂・六本木を含むサブマーケットで賃料上昇がみられた。


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