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東建、マンションの住設機器に新たな長期保証

 東京建物(株)と(株)東京建物アメニティサポートはこのほど、東京建物が分譲し、アフターサービスも対応するマンションを対象に、居住者向けの住宅設備機器保証サービスの提供を開始した。

 同社グループでは、住宅設備機器のアフターサービス期間を業界最長クラスの5年間としていたが、入居後6年から10年までの間に住宅設備機器の故障が多く発生するという実態があることから、今回のサービス開始に至った。

 新たなアフターサービスでは、2002年以降に引き渡した住戸で、アフターサービス期間終了後の物件を対象にした「Brillia設備安心サポート」、新築分譲マンションを対象とした「Brillia設備安心サポート10」の2種類を設定。

 「Brillia設備安心サポート」は、月額料金1,400円(税抜)でアフターサービス期間が終了した設備機器であっても、1回あたりの修理費用が規定以内であれば、何度でも無料で修理対応を行なうもの。「Brillia設備安心サポート10」は、9万9,000円(税抜、一括払い)で引き渡し日から最長10年間保証するもの。従来のBrilliaアフターサービスが終了する6年目以降も、対象設備を無償で修理・交換を可能とした。回数無制限、24時間・365日体制で修理受け付けを行なう。

 また、両サービス申込者に向けて、修理依頼などが容易にできるスマートフォンアプリ「Brillia Life Supportアプリ」をリリースし、サポートを強化した。同アプリでは、リフォーム依頼や売却相談など、設備修理以外のサービスも展開する。


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