(株)東京カンテイは11日、2026年4月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表した。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は4,932万円(前月比0.2%下落)と下落した。都県別では、東京都が5,937万円(同4.8%下落)と、引き続き下落。神奈川県は5,313万円(同2.2%下落)と下落。千葉県は4,261万円(同4.2%上昇)と、2ヵ月ぶりに上昇した。埼玉県は4,113万円(同4.0%上昇)と上昇し、再び4,000万円台に。東京都のみ連続下落し、前年同月も下回った。
近畿圏の平均価格は3,902万円(同2.4%上昇)と連続で上昇した。主要府県別では、大阪府は4,289万円(同3.0%上昇)と連続で上昇。14年4月の集計開始以来最高価格となった。兵庫県は3,787万円(同1.9%下落)と再び下落。京都府は4,411万円(同13.1%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇した。
中部圏は3,503万円(同1.8%下落)、愛知県も3,714万円(同0.2%下落)と共に下落した。
宮城県は3,619万円(同3.0%上昇)と上昇。福岡県は3,896万円(同0.3%下落)と3ヵ月ぶりに下落した。