(株)シノケングループは14日、オーストラリアに現地法人「Shinoken Australia Pty Ltd.」を設立。同国での不動産開発に参入すると発表した。
同社は単身向けを中心とした収益不動産の開発販売に強みを持ち、中国やインドネシアでも開発を進めてきた。今回、それらの経験やノウハウを生かし、本格進出を決定した。資本金は2,000万豪ドルで同社が100%出資している。
同社は2024年9月に、オーストラリアで不動産アドバイザリー業を提供開始。以降、現地での市場調査を継続してきた。今回、深刻な住宅不足問題を抱えるオーストラリアで「Co-living(都市部コンパクト賃貸住宅)」に着目。今後は、不動産事業およびその他関連事業、「不動産金融」など、複数の事業展開を行なっていく。