不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

既存マンション価格天気図、「晴」が18地域で最多

 (株)東京カンテイは30日、2026年5月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。その価格変動を、上昇傾向は「晴」、下落傾向は「雨」などの天気マークで表した。

 同月は「晴」が18地域(前月21地域)と減少したものの、最多を維持した。「雨」は5地域(同2地域)に増加、「曇」は12地域(同5地域)に増加。「薄日」は9地域(同12地域)に減少、「小雨」も3地域(同7地域)に減少した。

 天気が改善した地域は5地域(同6地域)に減少。横ばいも26地域(同32地域)に減少。悪化は16地域(同9地域)に増加した。

 47都道府県のうち、前月に比べて価格が下落したのは23地域(同25地域)に減少。なお、前年同月比で価格が下落したのは10地域(同8地域)に増加。8割弱の地域で前年の価格水準を上回った。


最新刊のお知らせ

2026年7月号

空き家問題に官民連携で取り組む ご購読はこちら