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中野駅前に複合施設を整備/近鉄不、UR

「(仮称)中野三丁目拠点施設」完成イメージ

 近鉄不動産(株)と(独)都市再生機構(UR都市機構)は21日、商業・共同住宅からなる複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」(東京都中野区)を着工したと発表した。

 中野区の「中野駅西口地区まちづくり基本方針」において新たな駅前広場の整備や、多様な都市機能の創出、駅からの連続したにぎわいの形成と暮らしの調和等を目指すエリアとされる中野三丁目地区の拠点となる商住複合施設。計画地周辺では、駅周辺とまちをつなぐために「中野駅西側南北通路」を新たに整備。その受け口として広場や道路の整備、街区の再編による面的まちづくりを、UR都市機構が「中野三丁目土地区画整理事業」として進めている。

 今回着工した施設は、JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」駅南口徒歩3分に立地。敷地面積は約2,405平方メートル。鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建て。1~3階を商業施設、4~14階を賃貸住宅(総戸数165戸)とする。延床面積は約1万7,685平方メートル。エリア内には、地域の交流や防災イベント等の開催ができるオープンスペースを創出。また、緑化によりうるおいのある都市空間を整備する。

 竣工は29年夏の予定。


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