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大幅減収減益も計画通り/野村不HD27年3月期1Q

 野村不動産ホールディングス(株)は30日、2027年3月期第1四半期決算(連結)を公表した。

 当期(26年4月1日~6月30日)は売上高1,910億6,400万円(前年同期比13.7%減)、営業利益255億4,000万円(同30.6%減)、事業利益271億6,100万円(同29.8%減)、経常利益216億4,800万円(同36.2%減)、当期純利益147億2,800万円(同36.5%減)となった。大きく減収減益となったものの、計画通りの進捗となっている。

 住宅セグメントは住宅分譲計上戸数が減少したことから、売上高1,011億1,500万円(同14.7%減)、事業利益156億7,300万円(同16.9%減)。また、都市開発セグメントについても、収益不動産売却の減少等で売上高486億5,700万円(同21.8%減)、事業利益55億400万円(同50.6%減)となった。

 仲介・CREセグメントと運営管理セグメントは増収したが、経費増により減益となった。仲介・CREは売買仲介の取扱高が増加して売上高149億5,100万円(同2.0%増)、事業利益44億3,600万円(同15.5%減)。運営管理セグメントは売上高273億5,800万円(同4.1%増)、事業利益11億9,600万円(同34.4%減)だった。

 通期業績に関しては売上高1兆800億円、営業利益1,400億円、事業利益1,500億円、経常利益1,250億円、当期純利益860億円を見込む。


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