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マンション賃料インデックス、東京23区はほぼ横ばい/アットホーム、三井住友トラスト基礎研調査

 アットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は21日、2016年度第3四半期(16年7~9月)のマンション賃料インデックスを発表した。アットホームの全国不動産情報ネットワークに蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料情報をもとに、四半期ごとに調査を実施。09年第1四半期を基準に賃料変化を指数化している。

 当期の全国主要都市の総合賃料指数は、首都圏では東京23区102.81(前期比0.39ポイント下落)、東京都下95.49(同0.83ポイント下落)、横浜・川崎市100.60(同0.62ポイント上昇)、千葉西部97.00(同0.32ポイント上昇)、埼玉東南部98.48(同0.14ポイント下落)となった。

 地方都市については、札幌市108.21(同0.78ポイント下落)、仙台市114.13(同1.17ポイント下落)、名古屋市96.92(同0.53ポイント上昇)、京都市108.93(同1.93ポイント上昇)、大阪市109.03(同0.22ポイント下落)、大阪広域101.45(同0.46ポイント上昇)、福岡市102.58(同0.32ポイント下落)。

 物件タイプ別では、東京23区でシングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が102.63(同0.65ポイント下落)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が102.84(同0.15ポイント下落)、ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が97.95(同変化なし)だった。
 
 地方都市では、シングルタイプが京都市101.66(同2.43ポイント上昇)、札幌市108.38(同1.65ポイント上昇)と上昇した一方、福岡市では104.67(同1.13ポイント下落)と下落。コンパクトタイプについては、京都市126.12(同2.46ポイント上昇)と札幌市103.98(同2.49ポイント下落)が、ファミリータイプでは名古屋市82.27(同6.79ポイント下落)と大阪市98.84(同3.36ポイント下落)が大きく変化した。


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