「記者の目」更新しました
「「日本綜合地所」が帰ってきた!」の記事を更新しました。
分譲マンションで、他社が考えないようなアイデアをどんどん具現化、商品企画で大手ディベロッパーとも互角に渡り合っていたディベロッパー「日本綜合地所」。しかしリーマンショック後、売れ行き低迷と過大な用地仕入れで大きな負債を抱え、会社更生法を申請...。そんな同社が(株)大和地所の支援のもと、地道な努力を実らせ2012年10月会社更生手続きを終了、久々に大規模分譲マンションの分譲を再開したそうです。
今回の記者の目では、同社の再生終了後初となる大規模マンションを取材、レポートしています。そこには、やはり期待を裏切らない「綜合地所」ならでの商品企画が用意されていたようです。
どうぞご覧ください。