「海外トピックス」更新しました
Vol.230 “米国独立記念日にホットなニュース:ワシントンD.C.の不動産ブーム” の記事を更新しました。
7月4日はアメリカの独立記念日。
アメリカの首都・ワシントンD.C.では、今、供給が間に合わないほどの不動産ブームに湧いています。
1億円以上の高級物件が、その日のうちに売れてしまうほどだそうで、さて、どういう状況なのでしょうか?
Vol.230 “米国独立記念日にホットなニュース:ワシントンD.C.の不動産ブーム” の記事を更新しました。
7月4日はアメリカの独立記念日。
アメリカの首都・ワシントンD.C.では、今、供給が間に合わないほどの不動産ブームに湧いています。
1億円以上の高級物件が、その日のうちに売れてしまうほどだそうで、さて、どういう状況なのでしょうか?
「住まいづくりフェアで感じた、“今、ユーザーが求めているものとは”…」の記事を更新しました。
5月24日からの3日間、東京ビッグサイトで住まいの総合展示会「朝日 住まいづくりゲア2013/スマートハウスEXPO2013」が開催されました。本来であれば、特に初日は住宅業界関係者が多く来場する展示会ではありますが、今年は初日の一般入場者の来場数が住宅業界関係者の来場数の半数にも及んだそうです。一体今消費者は何を求め、このような展示会に足を運ぶのでしょう。
今回の記者の目は、展示会の様子をレポートするとともに、ユーザーニーズの高まりを感じられるような催しについても注目し、紹介しています。どうぞご覧ください。
「「グランフロント大阪」が目指すまちづくり…」の記事を更新しました。
今春、JR「大阪」駅北側の再開発地区「うめきた」に「グランフロント大阪」がグランドオープン、関西経済の牽引役として注目されています。この地区は、もともとはJRの貨物ヤードであり、都市再生緊急整備地域に指定されている場所。この地域の約7haを先行して開発、オフィス、商業施設、ホテル、住宅などを集積させたのが「グランフロント大阪」で、この場所で新たなまちづくりの試みがなされています。
今回の記者の目では、この「グランフロント大阪」が目指すまちづくりはどういうものなのか、それに伴いどのような取り組みや、運営方法がなされているのか、などを紹介、また開業後の様子についてもレポートしています。どうぞご覧ください。
「1棟リノベーションだからできたこと…」の記事を更新しました。
改修やリフォームを行なうことで、新築物件と遜色ないほどに変わる物件が、新築物件よりも安く手に入る、そんな「リノベーションマンション」が今、一次取得者層を中心に高い支持を得ているようです。
しかも、最近では一戸単位ではなく、集合住宅を一棟丸ごと取得し、全面的にリノベーションを実施して分譲するというケースがみられるようになってきました。今回の記者の目では、この一棟丸ごとリノベーション事業をスタートした企業の第1号物件を取材。一棟リノベーションのメリットに触れながら、どのようなリノベーションが施されているのかを紹介しています。どうぞご覧ください。
Vol.229 “ミツバチハッチの謎の失踪” の記事を更新しました。
ミツバチ、で思い浮かべるのは「ミツバチハッチ」? 「ミツバチマーヤ」?
花や果実の受粉に欠かせないミツバチが、突然激減しています。彼らはなぜいなくなったのか? どこへ行ったのか?
政府や各地の研究機関等がその謎を追っていますが…。
「大家の想いがあふれる賃貸住宅」の記事を更新しました。
ここ最近、リノベーションを施し、見違えるように蘇った賃貸住宅をあちこちで見かけるようになってきました。そんなリノベーション事業において、福岡市で先駆者として知られているが吉原住宅(有)です。同社は築年数の経った古い建物の良さを生かし、「ビンテージビル」へと再生させたことで話題を呼びました。
今回の記者の目では、同社が2009年より手掛けているビルについて紹介。築年数は45年とかなり古い建物にも関わらず、1室を除いてほぼ満室状態だというから驚きです。そこには「オーナーの想い」が深く関係しているようです。どのようなリノベーションが行なわれたのか、また「オーナーの想い」とは何か、ハード面だけでなく、ソフト面の取り組みについてもレポートしています。どうぞご覧ください。
Vol.228 “ラグディール(その4)~若きディレクターの新しい試み” の記事を更新しました。
歴史的建造物に世界各地からアーティストを招き、創作活動を支援している「ラグディール」。
その収入源の大半は「寄付」によるものです。昨年秋にエグゼクティブディレクターとなりラグディールの運営を任されたミューセン氏。
彼が、支援者を増やすためにスタートしたユニークなプログラムを紹介します。
最新号2013年7月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
1986年に制定された民法。その中で、110年以上にわたり大きな改正がされずにきた債権法の分野で、現在抜本的な見直しの検討が進められています。
今年3月には、「中間試案」が発表、その中には不動産の契約等にも係わってくるものも…。今回の大掛かりな改正が実施されると、「契約実務の風景が変わる」といっても過言ではないとか。そこで、「解説」では、この分野に詳しい弁護士の松原文雄氏が、「中間試案」の中の気になる点と、それが不動産業の実務に及ぼす影響について解説しています。
また、「特集」では不動産関連の資格についてレポート。ここ数年誕生しているさまざまな新資格に加え、近年注目度を増している従来からある資格について、特長や取得メリット、また有資格者の資格活用法などを紹介しています。
是非ご覧ください。
「さよなら「同潤会アパート」」の記事を更新しました。
関東大震災後、復興事業の一環として建てられた「同潤会アパート」は、モダンな外観や当時の最新鋭の設備を備えるなど、現代のマンションにも多大な影響を与えた共同住宅だったそうです。ところが、老朽化の問題などから次々と取り壊され、再開発されることに。そして最後の同潤会アパートも6月上旬に取り壊され、建て替えられることになりました。
今回は、建物封鎖を前に報道陣に公開された最後の同潤会アパートを取材、どのような建物だったのか、部屋の様子や設備についてレポートしています。どうぞご覧ください。