「記者の目」更新いたしました
「変わるハザードマップ」を更新しました。
4月26日、国土交通省から水害ハザードマップのユニバーサルデザイン化に向けたとりまとめが発表されました。視覚障害者をはじめ、あらゆる人が利用しやすいハザードマップのあり方を示しています。将来的には、宅建事業者が重要説明事項で活用するハザードマップにも反映される可能性があるかもしれません。一緒にポイントを確認しませんか??
「変わるハザードマップ」を更新しました。
4月26日、国土交通省から水害ハザードマップのユニバーサルデザイン化に向けたとりまとめが発表されました。視覚障害者をはじめ、あらゆる人が利用しやすいハザードマップのあり方を示しています。将来的には、宅建事業者が重要説明事項で活用するハザードマップにも反映される可能性があるかもしれません。一緒にポイントを確認しませんか??
「月刊不動産流通2023年6月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
編集部レポートは、不動産営業のインフルエンサー。SNSや自社ホームページで、社員個人が個人の裁量で自由に情報を発信する会社が増加中。社員の個性を生かした発信は、集客やファンづくり、情報の拡散といった効果をもたらします。各社の「インフルエンサー」の取り組みを取材しつつ、それを見守る経営者もインタビューしました。
特集「不動産会社が行なう“共創”まちづくり」では、不動産事業者が地域企業や住民、行政、教育機関などと連携して関係人口増やにぎわい創出などにつなげる“共創”でのまちづくりを取材します。
試し読みはこちらでも♪
「パンデミック困窮者の再起を促す仮設住宅【ブラジル】」配信しました。
コロナ禍で職を失い、ホームレスとなる人が増えているサンパウロ。こうした生活困窮者を救うべく、市は22年12月、自助努力での社会復帰を支援する仮設集合住宅計画「ヴィラ・レエンコントロ(Vila Reencontro)」を発足しました。自立に向けてどのように支援しているのか? 現地ライターが施設企画者と入居者双方に取材を行ないました。
「「心理的瑕疵」の解消に挑む」を更新しました。
「心理的瑕疵」を取り除き、事故物件の価値を取り戻すために、不動産コンサルティング会社(株)カチモードが開始したのは、「オバケ調査」。「何となく気持ちが悪い」という非科学的な不安要素を解決・否定し、事故物件のイメージを払しょくするため、“オバケ出現のプライムタイム”に物件を訪れ行なうこととは??
「『秀和レジデンス』に愛を込めて」を配信しました。
初弾物件の供給から50年以上が経過した今でも既存マンション市場では人気の高い「秀和レジデンス」。今回は、それに惚れ込み、専門的に取り扱うサービス「秀和レジデンスマニア」を展開している(株)Style&deco(東京都渋谷区、代表取締役:谷島香奈子氏)を取材した。
「月刊不動産流通2023年5月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
特集『「 賃貸仲介・管理業の未来」シリーズ PART 2 入居者サービスが変わる』は、「賃貸仲介・管理業の未来」についてさまざまな切り口から考える同シリーズ第2弾。人々のライフスタイルが多様化する中で入居者の心をしっかり掴むサービス提供を行なっている事業者を取材しました。管理会社がそんなことまで!?さまざまな暮らしのサポートを行なっています。
連載『電鉄会社のまちづくり Vol.5 相模鉄道(株)』は、ついに都心直通プロジェクトを完成し、相鉄・東急直通線の運行を開始した相模鉄道に密着しました。沿線への人口流入を図るために行なっている、駅を基点としたまちづくりとは??
試し読みはこちらでも♪
「日本がコンセプトの“エコ・ヴィレッジ”【フランス】」配信しました。
パリから北東に約80km、市街地と広大な耕作地が混在する街・モントルーで今年、エコヴィレッジ「mura(ムラ)」が開業しました。オーナーは日本人女性の丸山真紀さんとその家族。丸山さんは普段、パリで日本茶専門店を切り盛りする多忙な身だが、なぜエコ・ヴィレッジを作ろうと思ったのか。現地ライターが取材しました。
「塩でできたエコな宮殿『パラシオ・デ・サル』【ボリビア】」配信しました。
富士山とほぼ同じ高さに広がる世界最大の塩の砂漠、ウユニ塩湖。そのほとりにあるのが、世にも珍しい“塩製”のホテル「パラシオ・デ・サル」です。現地ライターが建設の経緯や建物の特徴などをレポート!
「自己判断を促すオフィス」を配信しました。
最近、さまざまな業種で目にするようになった「フリーアドレス」のオフィス。従業員の交流促進などを目的とする事業者も多いが、旭化成ホームズ(株)は生産性の向上を目指し、新本社を全席フリーアドレス化した。こだわったのは、業務スタイルに合わせて席を柔軟に選択できるよう、さまざまな空間を用意した点だ。