(株)タカラレーベンは13日、同社の出資により介護施設の運営会社『株式会社アズパ-トナ-ズ』(東京都千代田区)を11月1日付で設立すると発表した。
高齢社会を迎える日本において、社会的責務である高品質な介護サービスを提供することにより、企業価値の向上を図るもので、新会社は、同社の分譲住宅事業におけるノウハウならびに顧客基盤を生かし、有料老人ホームの経営において介護サービスを提供する。
資本金は2,000万円、社長には同社常務取締役の植村健志氏が就任(兼任)する。
(株)タカラレーベンは13日、同社の出資により介護施設の運営会社『株式会社アズパ-トナ-ズ』(東京都千代田区)を11月1日付で設立すると発表した。
高齢社会を迎える日本において、社会的責務である高品質な介護サービスを提供することにより、企業価値の向上を図るもので、新会社は、同社の分譲住宅事業におけるノウハウならびに顧客基盤を生かし、有料老人ホームの経営において介護サービスを提供する。
資本金は2,000万円、社長には同社常務取締役の植村健志氏が就任(兼任)する。