お知らせの一覧

お知らせ 2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。

お知らせ 2024/2/1

「海外トピックス」更新しました。

『ゾンビ化』するショッピングモール 【アメリカ】」配信しました。
いま米国では、ショッピングモールが集客力を失い、閑散化、閉業の憂き目に遭うケースが増えています。あの「デロリアン」が走ったショッピングセンターも今や…。一方、再利用によって明るい兆しも見えつつあります。現地ライターがレポート。
 

お知らせ 2024/1/1

「海外トピックス」更新しました。

人と人を繋ぐサステナブルな「廃墟バー」【ハンガリー】」配信しました。
ハンガリーの首都ブダペスト。世界で3番目に大きなシナゴーグ(ユダヤ教の集会所)があるユダヤ人地区には、パブ「Szimpla Kert(シンプラカート)」があります。ストーブ工場とその周辺の住居を活用したもので、ブタペスト初の「廃墟バー」です。

お知らせ 2023/12/26

12月27日(水)~1月4日(木)の間、お休みさせていただきます。

本年も誠にありがとうございました。

不動産流通研究所は12月27日(水)~1月4日(木)の間、お休みさせていただきます。

年始の営業開始は5日(金)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。

また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承くださいませ。

来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

お知らせ 2023/12/5

月刊不動産流通2024年1月号好評発売中!

「月刊不動産流通」2024年1月号、本日発売となりました!

今回は、毎年1月号の恒例企画、特集「活躍する地場企業の戦略を探る-2024」を掲載。地元での認知度が高く、成長を続けている不動産事業者はどのような戦略で、どういった取り組みを行なっているのか…、全国各地10社を取材しました!「米軍人の住宅仲介に特化し、軍艦到着時には行列ができる事業者」や「風営法許可申請のサポート等、テナントが入居・退去する際に手厚いフォローを行なう事業者」、「社長出演の物件紹介動画で、内覧後の歩留まりを5割アップした事業者」など、各社それぞれのカラーで奮闘しています。

お知らせ 2023/12/1

「海外トピックス」更新しました。

老朽化した公共施設の一時利用進む【フランス】」配信しました。
近年のフランスでは、公共施設の老朽化に伴う再開発が活発です。ただ、建設を始めるまでには時間を要します。その間、建物を無駄にしておくのはもったいないと、住宅やイベント会場などさまざまな用途で有効活用する取り組みが増えつつあります。

お知らせ 2023/11/2

「記者の目」更新しました。

顧客にとことん寄り添う仲介営業」配信しました。
地場不動産会社の強みとは何だろうか? 商圏やネットワークの広さ、ブランド力、プロモーション力では大手企業に軍配が上がるが、一つの案件にどれだけ時間が掛けられるか、という点では地場企業も負けてはいない。顧客の要望を「とことん聞く」ことを実践する、大阪のある不動産会社を取材した。

お知らせ 2023/11/1

「海外トピックス」更新しました。

世界初、『〇〇ブランド』のレジデンス【UAE】」配信しました。
フランス・パリにある美術館といえば、やはり「ルーヴル美術館」が挙がるでしょう。この本家から遠く離れたアラビア半島では、世界でたった一つ、この「ルーヴル」の名前を冠した高級レジデンスの開発が進んでいます。

お知らせ 2023/10/5

月刊不動産流通2023年11月号好評発売中!

 特集「賃貸仲介・管理業の未来」Part 5 LGBTQへの対応 」では、今回は当事者へのアンケート結果を基に追手門学院大学の葛西リサ准教授がLGBTQの部屋探しの現状や彼らの悩み、社会課題等を解説。LGBTQの部屋探しのサポートに尽力する不動産事業者からも当事者と接する際に気を付けたいポイントやオーナーから理解を得るために努めていること等を伺いました。
連載:「電鉄会社のまちづくりVol.8 京阪電気鉄道(株)」では、同社を含む京阪グループが京阪間の中核駅である京阪本線・交野線「枚方市」駅周辺で行なっている大規模な複合開発を取材。目指すは若い世代の流入。それに向け行なっている取り組みとは?
 
試し読み、ご購入はショップサイトから。

お知らせ 2023/10/1

「海外トピックス」更新しました。

旧教会を改装した美しい建築物たち【オランダ】」配信しました。
オランダには教会建築が約7,000棟存在しますが、そのうち約3,000棟が教会「以外」の用途で活用されています。現地ライターが、教会建築を独自のアイディアでリノベーションした事例を紹介します。

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