「海外トピックス」更新しました!
「まるで動くマンション!いまRV市場が熱い【アメリカ】」配信しました。
アウトドア大国アメリカで近年売り上げを伸ばすのが、キャンピングカー(RV)。コロナ禍に伴うリモートワークの浸透や、インフレによる家賃高騰などを受け、幅広い世代でブームとなっている。現地ライターがその裏側を取材!
「まるで動くマンション!いまRV市場が熱い【アメリカ】」配信しました。
アウトドア大国アメリカで近年売り上げを伸ばすのが、キャンピングカー(RV)。コロナ禍に伴うリモートワークの浸透や、インフレによる家賃高騰などを受け、幅広い世代でブームとなっている。現地ライターがその裏側を取材!
「美味しい“サードプレイス”の提供でまちににぎわいを」を更新しました!
近年、不動産事業者が、地域に人を呼び込み、まちを活性化する動きがみられている。
今回は拓匠開発を取材。本社近くの空き施設を入手してコンバージョンし、飲食店舗をオープンしたという。地域の変化、住民の反応は?
「月刊不動産流通2023年2月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
編集部レポート「不動産業+αで地域に溶け込む」では、地場で不動産業を営みながら、本業とは異なる分野の+αの取り組みで地域住民との接点を増やし、地域に親しまれる存在になっている事業者を取材。取り組みや成果、本業への波及効果などを紹介します。
特集は「キーワードで振り返る 2022年の不動産業界」。2022年、不動産業界ではどのような変化が起こったでしょうか。5月には改正宅地建物取引業法が施行され、マンション管理業界でも市場適正化の動きが進むなど、さまざまなトピックスがあります。8つのキーワードで不動産業界を振り返ります。
「ポップでカラフルな『エル・カミニート』【アルゼンチン】」アップしました。
「南米のパリ」と称されるアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。イタリア移民が創意工夫で作り上げたカラフルな長屋が立ち並ぶ「エル・カミニート」というストリートを紹介します。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(火)~1月4日(水)の間、お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(木)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承くださいませ。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
「日常にとけこむ「温室リノベーション物件」【オランダ】」配信しました。
国土の半分以上が耕地であるオランダでは、特に野菜や花の温室栽培が盛ん。一方でまちなかには、老朽化などを機に長年放置されている温室が多く、近年はそうした温室をコミュニティスペースや飲食店として再生する試みが見られます。
「地元の魅力を発信する不動産屋さん「プリンスジュン」」を更新しました!
神奈川県中郡二宮町で愛される王子様をご存じですか?普段は仮の姿として不動産業に従事する「プリンスジュン」。その生態をレポートします。
「ウクライナ・ロシアの争いと日本の金融(後編)」を更新しました!
ロシア軍のウクライナ侵攻がスタートしたのは2月24日。遠く離れた日本にも、さまざ影響が出ている。金融を中心にさまざまなデータを分析している佐々木城夛氏に、ウクライナ・ロシアの争いと日本の関係性について解説していただく。今回は後編。建築への影響についても伺った。
「月刊不動産流通2022年12月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
編集部レポート「コロナで変わった 住トレンド&ニーズ」では、コロナ禍で大きく変化した人々の暮らし方に合わせ各社がどのような商品を供給しているか取材しました。今、どのようなニーズがあるのでしょうか?
連載「電鉄会社のまちづくり」では東武鉄道に密着。本拠地の押上・業平橋エリアでは「東京スカイツリータウン」が開業10周年を迎えました。エリアの活性化に向けた取り組みを紹介します。
試し読みはnoteでも可能です。