「記者の目」更新いたしました
「インバウンドの『コト』消費にも拍車が!」を更新しました。
コロナ禍ですっかり見かけなくなった外国人観光客。今年の春からまた少しずつ、増加してきたように思います。このまま需要は回復していくのでしょうか。データ分析のプロである佐々木城夛氏に伺いました。
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コロナ禍ですっかり見かけなくなった外国人観光客。今年の春からまた少しずつ、増加してきたように思います。このまま需要は回復していくのでしょうか。データ分析のプロである佐々木城夛氏に伺いました。
「月刊不動産流通2023年7月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
特集は、『「賃貸仲介・管理業の未来」Part3 外国人対応が変わる』。
賃貸仲介・管理業の未来について考えるシリーズの第3弾。外国人であることを理由に入居を拒否するオーナーや管理会社が多かったのは、もはや昔の話。今や外国人向け賃貸市場は不動産業界の新たなビジネスチャンスとして、期待感が高まっています。外国人向け賃貸に注力する事業者を取材。円滑に取引を行なうためのポイントや、今後の外国人対応の在り方、社会の変化についてまとめました。
連載『電鉄会社のまちづくり』では、西武鉄道を取材。拠点駅の一つである「所沢」駅で行なう「広域集客型商業施設」の開発や、同グループの観光業におけるシンボル・秩父エリアで注力する官民連携による古民家の再生事業について取材しました。
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「元ウィスキー醸造所がトレンドスポットに【カナダ】」
トロントで今流行のスポットといえば、「ディストラリー地区」です。飲食店・ショップ・ギャラリー・劇場等があり、定期的にイベントも開催され、地域住民や観光客でにぎわいます。実はこの建物、元々は世界最大規模のウィスキーの醸造所でした。
「“サードプレイス”を賃貸物件内に」を更新しました。
「賃貸住宅オーナー取り組みを探る」シリーズの23弾目。今回は、オーナー仲間からも評判で取り組みを真似される、とあるオーナーを取材「おもてなし精神」にあふれる賃貸経営の工夫を教えていただきました。エントランスの装飾から専有部の設備充実、ライフスタイルに即したスペースの提供など…?ぜひご覧ください。
「“猫ファースト”のリノベーション」を更新しました。
伴侶のように暮らすペットを示す「コンパニオン・アニマル」という言葉も認識されつつあり、ペットは愛情の対象ではなく、心を通じ合う対象として考えられるようになってきました。そうした中、猫と人がお互い幸せに暮らせる“猫ファースト”のリノベーションで、ウェルビーイング(Well-being)を高める提案を行なう不動産事業者も。今回は、リノベる(株)の取り組みをしょうかいしま
「注目されるか住宅の“健康効果”」を更新いたしました。
住宅メーカー各社が、商品づくりにおけるテーマとしているものは、「レジリエンス」「環境」などさまざまありますが、
今新たに注目されているのは「健康」です。具体的にどのような提案を行なっているのか。事例を紹介します。
「変わるハザードマップ」を更新しました。
4月26日、国土交通省から水害ハザードマップのユニバーサルデザイン化に向けたとりまとめが発表されました。視覚障害者をはじめ、あらゆる人が利用しやすいハザードマップのあり方を示しています。将来的には、宅建事業者が重要説明事項で活用するハザードマップにも反映される可能性があるかもしれません。一緒にポイントを確認しませんか??
「月刊不動産流通2023年6月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
編集部レポートは、不動産営業のインフルエンサー。SNSや自社ホームページで、社員個人が個人の裁量で自由に情報を発信する会社が増加中。社員の個性を生かした発信は、集客やファンづくり、情報の拡散といった効果をもたらします。各社の「インフルエンサー」の取り組みを取材しつつ、それを見守る経営者もインタビューしました。
特集「不動産会社が行なう“共創”まちづくり」では、不動産事業者が地域企業や住民、行政、教育機関などと連携して関係人口増やにぎわい創出などにつなげる“共創”でのまちづくりを取材します。
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「パンデミック困窮者の再起を促す仮設住宅【ブラジル】」配信しました。
コロナ禍で職を失い、ホームレスとなる人が増えているサンパウロ。こうした生活困窮者を救うべく、市は22年12月、自助努力での社会復帰を支援する仮設集合住宅計画「ヴィラ・レエンコントロ(Vila Reencontro)」を発足しました。自立に向けてどのように支援しているのか? 現地ライターが施設企画者と入居者双方に取材を行ないました。
「「心理的瑕疵」の解消に挑む」を更新しました。
「心理的瑕疵」を取り除き、事故物件の価値を取り戻すために、不動産コンサルティング会社(株)カチモードが開始したのは、「オバケ調査」。「何となく気持ちが悪い」という非科学的な不安要素を解決・否定し、事故物件のイメージを払しょくするため、“オバケ出現のプライムタイム”に物件を訪れ行なうこととは??