お知らせの一覧

お知らせ 2022/7/6

「記者の目」更新しました。

「アーティスト」のためのDIY賃貸』をアップしました。

「部屋を汚しそう」「気難しく近隣とトラブルを起こしそう」といったイメージから賃貸オーナーから敬遠されがちな「アーティスト」。こうした“言われなき差別”により家探しに苦戦する彼らをサポートするため、69歳の不動産オーナーが立ち上がりました。自身も20歳代から創作活動を手掛けてきた美術作家だからこその視点で作り上げた「アーティストのための賃貸住宅」とは?

お知らせ 2022/7/5

月刊不動産流通2022年8月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年8月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、『空き物件を再生「シェアハウス」』。年々数が増え、深刻な社会問題となっている空き家や空き物件ですが、それを「シェアハウス」として活用し、地域が抱える課題解決やまちの活性化にもつなげている事業者がいます。山の中腹にある古民家群を、二拠点居住や移住希望者の呼び込みにもつながる「アート」と「農」の体験拠点とした事例等、5つの事例を掲載。
また今月号より新連載『電鉄会社のまちづくり』がスタートしました。詳細はショップサイトにてご覧ください。

お知らせ 2022/7/1

「海外トピックス」更新しました!

アムステルダムの「コンテナ学生寮」【オランダ】」アップしました。
深刻な住宅不足が続くオランダで、簡単に設置でき、かつ一定程度の居住性能を確保できる「コンテナハウス」が注目を浴びている。今回は、コンテナ型の学生寮を紹介。住宅確保に苦慮する留学生などの強い味方になっているとか。

お知らせ 2022/6/13

「記者の目」更新いたしました

ICTで変化・多様化する本人確認手法』をアップしました。
本人確認については免許証や保険証、パスポート等で行なわれることが一般的でしたが、最近ではICTの活用やオンライン取引の普及により生体認証が用いられるシーンも増えているそう。今回はオフィスで行なわれている最新の実証実験等を紹介します。

 

お知らせ 2022/6/5

月刊不動産流通2022年7月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
創刊40周年特別企画「未来予測2030・2050」では、不動産業界はもちろん、異業種や学生まで多くの方々に未来の不動産業やまちはどのように変化していくのか想像していただきました。ぜひ皆さまも、2030年、2050年に自分の働き方や不動産の在り方、まちがどうなっているか想像しながらご覧ください。特集「不動産取引オンライン化 売買編」では、「不動産取引の完全オンライン化」実現に合わせ、法令遵守やトラブル防止の視点でまとめられた「書面電子化の実施マニュアル」を紹介。売買事業者による取引電子化に向けた取り組みを紹介します。前月の「賃貸編」も併せてご覧ください。

お知らせ 2022/6/1

「海外トピックス」更新しました!

日本のレトロな軽自動車が大人気【グアム】」配信しました。
南国のリゾート・グアムでは、1980年~90年代に流行した日本のレトロ車が大人気! 日産パオ、スズキキャリー等々、懐かしい顔ぶれが島内を軽快に走っています。流行の要因とはいったい?

お知らせ 2022/5/5

月刊不動産流通2022年6月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年6月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「不動産取引オンライン化 賃貸編」。「不動産取引の完全オンライン化」の実現を目前に、既に既にさまざまなシーンで取引のオンライン化を積極化している不動産事業者を取材。不動産実務の現場での成果やユーザーの反響、今後の課題を探りました。編集部レポートは、「リースバック事業 トラブル防止策」です。

お知らせ 2022/5/1

「海外トピックス」更新しました!

伝統あるビール工場を「高級ロフト」に再生【ドイツ】」配信しました。
今回の舞台は、南ドイツの都市リーゲル。100年以上の歴史を持つビール工場を「高級ロフト」に再生した事例があるという。現地ライターが建物を訪問し、プロジェクトの背景や、外観・内装の特徴などをレポートします。

お知らせ 2022/4/25

「記者の目」更新しました。

小規模賃貸住宅の「共用施設」を考える』をアップしました。
一般的に小規模賃貸住宅は収益性の観点から付加価値付けを行なうのが難しいとされています。しかし(株)高木ビルは、「特徴のない賃貸マンションは年月を経るごとに賃料を下げざるを得ない」との考えから、小規模ながら付加価値の高い物件づくりにトライしました。キーとなったのは”共用部”です。

お知らせ 2022/4/18

「記者の目」更新しました。

物件差別化につながる“館内物流”』をアップしました。
館内物流という言葉はご存知ですか?一つの物件に入居する全テナントの荷物の配送・集荷を行ない、屋内の配送を専用の担当者が行なうシステムを指します。今回はあるオフィスビルの館内物流の現場を取材・レポートします。

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