「海外トピックス」更新しました!
「塩でできたエコな宮殿『パラシオ・デ・サル』【ボリビア】」配信しました。
富士山とほぼ同じ高さに広がる世界最大の塩の砂漠、ウユニ塩湖。そのほとりにあるのが、世にも珍しい“塩製”のホテル「パラシオ・デ・サル」です。現地ライターが建設の経緯や建物の特徴などをレポート!
「塩でできたエコな宮殿『パラシオ・デ・サル』【ボリビア】」配信しました。
富士山とほぼ同じ高さに広がる世界最大の塩の砂漠、ウユニ塩湖。そのほとりにあるのが、世にも珍しい“塩製”のホテル「パラシオ・デ・サル」です。現地ライターが建設の経緯や建物の特徴などをレポート!
「自己判断を促すオフィス」を配信しました。
最近、さまざまな業種で目にするようになった「フリーアドレス」のオフィス。従業員の交流促進などを目的とする事業者も多いが、旭化成ホームズ(株)は生産性の向上を目指し、新本社を全席フリーアドレス化した。こだわったのは、業務スタイルに合わせて席を柔軟に選択できるよう、さまざまな空間を用意した点だ。
「押上の街を盛り上げたい!」を配信しました。
昨年、開業10周年を迎えた「東京スカイツリータウン」(東京都墨田区)。その周辺で、東武不動産による新たな街づくりが動き出しています。テーマは“地域住民と一体で街を盛り上げる”。商店との地道な関係作りやまちのプロモーション、そして新たな“にぎわい拠点”の開発に取り組む同社を取材しました。
「まるで動くマンション!いまRV市場が熱い【アメリカ】」配信しました。
アウトドア大国アメリカで近年売り上げを伸ばすのが、キャンピングカー(RV)。コロナ禍に伴うリモートワークの浸透や、インフレによる家賃高騰などを受け、幅広い世代でブームとなっている。現地ライターがその裏側を取材!
「美味しい“サードプレイス”の提供でまちににぎわいを」を更新しました!
近年、不動産事業者が、地域に人を呼び込み、まちを活性化する動きがみられている。
今回は拓匠開発を取材。本社近くの空き施設を入手してコンバージョンし、飲食店舗をオープンしたという。地域の変化、住民の反応は?
「月刊不動産流通2023年2月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
編集部レポート「不動産業+αで地域に溶け込む」では、地場で不動産業を営みながら、本業とは異なる分野の+αの取り組みで地域住民との接点を増やし、地域に親しまれる存在になっている事業者を取材。取り組みや成果、本業への波及効果などを紹介します。
特集は「キーワードで振り返る 2022年の不動産業界」。2022年、不動産業界ではどのような変化が起こったでしょうか。5月には改正宅地建物取引業法が施行され、マンション管理業界でも市場適正化の動きが進むなど、さまざまなトピックスがあります。8つのキーワードで不動産業界を振り返ります。
「ポップでカラフルな『エル・カミニート』【アルゼンチン】」アップしました。
「南米のパリ」と称されるアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。イタリア移民が創意工夫で作り上げたカラフルな長屋が立ち並ぶ「エル・カミニート」というストリートを紹介します。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月27日(火)~1月4日(水)の間、お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(木)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承くださいませ。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
「日常にとけこむ「温室リノベーション物件」【オランダ】」配信しました。
国土の半分以上が耕地であるオランダでは、特に野菜や花の温室栽培が盛ん。一方でまちなかには、老朽化などを機に長年放置されている温室が多く、近年はそうした温室をコミュニティスペースや飲食店として再生する試みが見られます。