「記者の目」更新いたしました
「『ブックカフェ』をまちのコミュニティ拠点に」を更新しました。不動産会社が、「交流の場」「コミュニティが生まれる場」としても注目が高まっている「ブックカフェ」を拠点に、地域のコミュニティ拠点づくりに取り組む事例を紹介します。
「『ブックカフェ』をまちのコミュニティ拠点に」を更新しました。不動産会社が、「交流の場」「コミュニティが生まれる場」としても注目が高まっている「ブックカフェ」を拠点に、地域のコミュニティ拠点づくりに取り組む事例を紹介します。
「IoTでレンタルスペースを無人管理」を更新しました。コロナ禍、需要を伸ばしているレンタルスペース。ビルの空室や空き店舗等を転用する事例も増えていますが、騒音トラブルが発生してしまうこともあるそうです。今回は、そうしたトラブル防止にも活用できる無人管理を行なうIoTシステムについて取材しました。
「月刊不動産流通2022年3月号」が発売しました。今回の特集は、「デジタル時代のアナログ宣伝術」。IT隆盛の時代だからこそ、物件の看板や店頭に掲載する物件概要のPOPを工夫したり、自社のオリジナルキャラクターの着ぐるみで広報活動を行なったり等、アナログな広報活動で注目を集めている企業がいます。取り組み内容や効果を紹介します。解説「進む『プロジェクト プラトー』 3D都市モデルって?」では、国土交通省が進める同プロジェクトを、行政担当者へのインタビュー形式で解説。3D都市モデルとは?デジタルツインとは…?最近よく耳にするけれども明確な意味が分かりにくい用語についても説明します。ぜひご覧ください。
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「〇〇で動く!? 120年の歴史あるケーブルカー【スイス】」配信しました。
スイス西部の古都フリブールは非常に高低差のある場所で、上下のまちをケーブルカーで結んでいます。駅周辺には何やらツンと鼻をつく臭いが漂っていて…。その真相を現地ライターがレポート!
「『不動産相談もできるカフェ』で商店街活性化」を更新しました。
SDGsの実現はあらゆる産業に求められるようになりましたが、目標の一つである「住み続けられるまちづくり」は、地域に根差す不動産会社の使命でもあります。今回は「カフェのような不動産店」を通じて地域に溶け込み、地元商店街の活性化を目指す事業者を紹介します。
「ワークスペースでまちに力を」を配信しました。まちの活性化を目的にワークスペース運営に取り組む2者を取材。ワークスペースの提供がまちにどのような影響を与えるか、実際の取り組みやその効果をレポートしています。
「ブエノスアイレスがタンゴに染まる日【アルゼンチン】」配信しました!
アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは、毎年夏に「アルゼンチンタンゴフェスティバル」が開催されます。世界中のタンゴ愛好家が集結しコンサートやレッスンが催されるほか、アルゼンチンタンゴ世界選手権の決戦の場ともなります。コロナ禍においては、開催形式を工夫。当日の模様などを現地ライターがレポートします。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月25日(土)~1月4日(火)の間、お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(水)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承くださいませ。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
12月22日10時20分~12時30分頃、「さくらサーバー」の障害により、弊社宛にお送りいただいたメールの受信が行なえませんでした。当期間内にご送信いただいたメールにつきましては、大変申し訳ございませんがご再送いただけますと幸いです。ご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。