「アムステルダムの「コンテナ学生寮」【オランダ】」アップしました。
深刻な住宅不足が続くオランダで、簡単に設置でき、かつ一定程度の居住性能を確保できる「コンテナハウス」が注目を浴びている。今回は、コンテナ型の学生寮を紹介。住宅確保に苦慮する留学生などの強い味方になっているとか。
『ICTで変化・多様化する本人確認手法』をアップしました。
本人確認については免許証や保険証、パスポート等で行なわれることが一般的でしたが、最近ではICTの活用やオンライン取引の普及により生体認証が用いられるシーンも増えているそう。今回はオフィスで行なわれている最新の実証実験等を紹介します。
「月刊不動産流通2022年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
創刊40周年特別企画「未来予測2030・2050」では、不動産業界はもちろん、異業種や学生まで多くの方々に未来の不動産業やまちはどのように変化していくのか想像していただきました。ぜひ皆さまも、2030年、2050年に自分の働き方や不動産の在り方、まちがどうなっているか想像しながらご覧ください。特集「不動産取引オンライン化 売買編」では、「不動産取引の完全オンライン化」実現に合わせ、法令遵守やトラブル防止の視点でまとめられた「書面電子化の実施マニュアル」を紹介。売買事業者による取引電子化に向けた取り組みを紹介します。前月の「賃貸編」も併せてご覧ください。
「日本のレトロな軽自動車が大人気【グアム】」配信しました。
南国のリゾート・グアムでは、1980年~90年代に流行した日本のレトロ車が大人気! 日産パオ、スズキキャリー等々、懐かしい顔ぶれが島内を軽快に走っています。流行の要因とはいったい?
「伝統あるビール工場を「高級ロフト」に再生【ドイツ】」配信しました。
今回の舞台は、南ドイツの都市リーゲル。100年以上の歴史を持つビール工場を「高級ロフト」に再生した事例があるという。現地ライターが建物を訪問し、プロジェクトの背景や、外観・内装の特徴などをレポートします。
『小規模賃貸住宅の「共用施設」を考える』をアップしました。
一般的に小規模賃貸住宅は収益性の観点から付加価値付けを行なうのが難しいとされています。しかし(株)高木ビルは、「特徴のない賃貸マンションは年月を経るごとに賃料を下げざるを得ない」との考えから、小規模ながら付加価値の高い物件づくりにトライしました。キーとなったのは”共用部”です。
『物件差別化につながる“館内物流”』をアップしました。
館内物流という言葉はご存知ですか?一つの物件に入居する全テナントの荷物の配送・集荷を行ない、屋内の配送を専用の担当者が行なうシステムを指します。今回はあるオフィスビルの館内物流の現場を取材・レポートします。
『都内で“愛犬ファースト”なホテル』をアップしました。
コロナ禍において宿泊業界は大きな打撃を受けました。その後、テレワークプランを始めさまざまなプラン展開等で新たな需要の創出に取り組むケースを見かけますが…。住友不動産ヴィラフォンテーヌ(株)が目を付けたのは、“愛犬家”。「inumo」という愛犬ファーストをアピールするブランドを立ち上げました。