お知らせの一覧

お知らせ 2022/1/28

「記者の目」更新いたしました

『不動産相談もできるカフェ』で商店街活性化」を更新しました。

SDGsの実現はあらゆる産業に求められるようになりましたが、目標の一つである「住み続けられるまちづくり」は、地域に根差す不動産会社の使命でもあります。今回は「カフェのような不動産店」を通じて地域に溶け込み、地元商店街の活性化を目指す事業者を紹介します。

お知らせ 2022/1/25

「記者の目」更新いたしました

ワークスペースでまちに力を」を配信しました。まちの活性化を目的にワークスペース運営に取り組む2者を取材。ワークスペースの提供がまちにどのような影響を与えるか、実際の取り組みやその効果をレポートしています。

お知らせ 2022/1/1

「海外トピックス」更新しました!

ブエノスアイレスがタンゴに染まる日【アルゼンチン】」配信しました!
アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは、毎年夏に「アルゼンチンタンゴフェスティバル」が開催されます。世界中のタンゴ愛好家が集結しコンサートやレッスンが催されるほか、アルゼンチンタンゴ世界選手権の決戦の場ともなります。コロナ禍においては、開催形式を工夫。当日の模様などを現地ライターがレポートします。

お知らせ 2021/12/24

12月25日(土)~1月4日(火)はお休みをいただきます

本年も誠にありがとうございました。

不動産流通研究所は12月25日(土)~1月4日(火)の間、お休みさせていただきます。

年始の営業開始は5日(水)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も同日18時~となりますのでご承知おきください。

また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承くださいませ。

来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

お知らせ 2021/12/22

メール障害に関するお詫び

12月22日10時20分~12時30分頃、「さくらサーバー」の障害により、弊社宛にお送りいただいたメールの受信が行なえませんでした。当期間内にご送信いただいたメールにつきましては、大変申し訳ございませんがご再送いただけますと幸いです。ご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。

お知らせ 2021/12/5

月刊不動産流通2022年1月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年1月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
特集「活躍する地場企業の戦略を探る-2022」では、全国の不動産事業者12社を取材。地元で目立っている事業者はどのような経営戦略を練り、どのような事業を展開しているのか。レポートしています。ぜひご覧ください。

お知らせ 2021/12/1

「海外トピックス」更新しました!

vol.387 将来は砂浜が無くなる⁉ 知られざるワイキキのビーチ事情【アメリカ】」配信しました。
ハワイの一大観光地である「ワイキキビーチ」は、人工的に作られた砂浜だとご存知でしょうか? 風光明媚なこのビーチを保全するため、ハワイ州が取り組む「サンドプロジェクト」について、現地ライターが紹介します。

お知らせ 2021/11/24

「記者の目」更新いたしました

需要高まる『音楽マンション』」を配信しました。特定の入居者層をターゲットとした「コンセプト型賃貸」が注目を集める中、越野建設(株)は区のコンサートホール等を施工した経験・ノウハウを生かし、「音楽マンション」を開発しています。施工時の工夫はもちろん、長期入居の促進に向けては、「音楽マンションらしい」ソフト面でのサービスも…。

お知らせ 2021/11/5

月刊不動産流通2021年12月号好評発売中!

「月刊不動産流通2021年12月号」好評発売中です。特集「『人の死の告知』どう対応する?」では、10月8日に国土交通省が公表した「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」のポイントと、行政担当者のコメントを紹介。今後の対応について、宅地建物取引事業者から話を聞きました。編集部レポートは「仲介時の災害リスク情報提供」。住宅を購入・賃貸するに当たり災害リスクを知っておきたいというユーザーが増加する中、不動産事業者はどのように対応するべきか、水害被災地をはじめとする各地の不動産事業者に取材。ハザードエリアでの不動産流通の現状や、顧客の動向、情報提供の方法について聞きました。

お知らせ 2021/11/1

「海外トピックス」更新しました!

vol.386 古都ウィーンのまち並みを守る環境対策【オーストリア】」配信しました。
広大な領地を有したハプスブルク帝国の首都として、栄華を極めた中欧の古都ウィーン。歴史ある建物が魅力的な一方で、そうした物件は断熱性能が低く、石油がガス等の暖房器具を使用するため環境負荷も大きい。建物保全の観点から簡単には手を入れられない中で、ウィーンが行なっている環境対策について紹介していく。

  1. 10
  2. 11
  3. 12
  4. 13
  5. 14

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)