「記者の目」更新いたしました
「「観光」以外でも集客するホテル」配信しました!
積水ハウス不動産東京が5月に開業したホテル「YANAKA SOW(ヤナカ ソウ)」。開発計画当初はインバウンドをターゲットとしていましたが、コロナ禍での観光需要低下を考慮し方向性をチェンジ。開業時には、ワーケーションや二拠点居住への対応など…さまざまな使い方ができるホテルとしてオープンしました。
「「観光」以外でも集客するホテル」配信しました!
積水ハウス不動産東京が5月に開業したホテル「YANAKA SOW(ヤナカ ソウ)」。開発計画当初はインバウンドをターゲットとしていましたが、コロナ禍での観光需要低下を考慮し方向性をチェンジ。開業時には、ワーケーションや二拠点居住への対応など…さまざまな使い方ができるホテルとしてオープンしました。
月刊不動産流通2021年8月号が発売しました。特集:店舗仲介 +αのテナント支援では、物件の紹介だけでなく、営業面でのアドバイスや、YoutubeでのPR活動支援、チラシの作成・配布、1日店長として店を盛り上げるなどのアフターフォローを積極的に実施し、テナントの経営安定化に寄与する事業者の取り組みを紹介します。TOPICは「残置物の処理等に関するモデル契約条項」について。国土交通省の担当者が、モデル契約条項のポイントや留意点を開設します。詳しくは、月刊不動産流通オンラインショップにて。試し読みも!
「歴史的建造物をリノベ。ポートランドの「食経済ハブ」【アメリカ】」配信しました!
アメリカ西海岸オレゴン州最大の都市、ポートランド。地産地消を牽引するグルメタウンとして知られ、近年食関連のスタートアップが次々と生まれている。同地で「食」をテーマに地域活性化を目指す、リノベーション施設「Redd(レッド)」を訪ねた。
「『キッチン』と『洗面』をひとつに」配信しました!
マンションディベロッパーや住宅メーカーにとって、事業者・ユーザー双方に「コスパの高い」製品を生み出すことは大きな課題である。今回、およそ“あり得ない”2つの住宅設備を組み合わせることで、既成概念を覆す価値創造にチャレンジしたディベロッパーを取材した。
「月刊不動産流通2021年7月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。
今年3月に閣議決定された新たな「住生活基本計画(全国計画)」。「社会環境の変化」「居住者・コミュニティ」「住宅ストック・産業」の3つの視点から8つの目標が設定されました。本特集ではそのうち、特に不動産事業者の業務に関わる内容について解説。国土交通省や業界団体への取材も行ないました。
特集「コロナ禍の『社内活性化法』」では、コミュニケーションが希薄になりがちなコロナ禍でも社員の交流を深め、モチベーション向上に成功する不動産事業者のユニークな取り組みを紹介します。
「vol.381 偉人に思いを馳せ、時間をゆったり満喫。名所『ゲーテハウス』に出かけてみた【ドイツ】」更新しました!
国内外から観光客が訪れるドイツ・ワイマール。とりわけ観光スポットとして人気なのが、「ゲーテ国立博物館」、通称“ゲーテハウス”。主に詩人として活躍した彼の多様なコレクションが展示されているほか、旧邸宅の内部も観覧可能です。
「歴史的建造物をワークスペースに」配信しました!
コロナ禍、働き方改革が加速。それに伴い、ホテルをテレワークスペースとして活用するなど、「仕事場」について各社がさまざまな提案を行なっています。そうした中、(株)竹中工務店とグッドルーム(株)は協業し、登録有形文化財である歴史的建造物をシェアオフィス空間として再生しました。
「vol.380 100年以上昔の情緒が溢れる家々【グアム】」を配信しました。
太平洋に浮かぶ南国のリゾート地・グアム。今回の舞台は、その南東部に位置する人口約3,000人の小さな地区・イナラハンです。大航海時代にかのマゼランが上陸したとされる、歴史深い海辺のこの村落では、スペイン統治下時代の独自の様式の建物などが見られます。