「記者の目」更新いたしました
「社員が会社に来たくなる」を更新しました。ニューノーマルな働き方の実現や、スタッフのパフォーマンスを最大限に発揮できるABW要素の体現等のテーマを引っさげ21年夏に完成した、三井デザインテックの新オフィスをレポートします。コロナ禍なのに社員から、「会社に行きたい」との声が挙がる、そのオフィスとは…?
「社員が会社に来たくなる」を更新しました。ニューノーマルな働き方の実現や、スタッフのパフォーマンスを最大限に発揮できるABW要素の体現等のテーマを引っさげ21年夏に完成した、三井デザインテックの新オフィスをレポートします。コロナ禍なのに社員から、「会社に行きたい」との声が挙がる、そのオフィスとは…?
「沿線の“地域愛”を醸成する」配信しました。
少子高齢化や人口減少が進む中、電鉄系会社では沿線地域の魅力を積極的に発信し、顧客をまちに定着させることが重要となってきます。独自性のある広告展開でそれに挑む、小田急不動産(株)の取り組みを取材しました。
「月刊不動産流通11月号」好評発売中です!
特集:地場不動産会社のまちおこしでは、少子高齢化などの影響から活気を失ってしまったまちを盛り上げるために奮闘する不動産事業者の取り組みを取材。解説:増えるサイバー犯罪 ~セキュリティ対策は大丈夫?~では、テレワークの増加に伴い高まる情報漏洩のリスク等について、専門家による解説を掲載します。不動産流通研究所オンラインショップから試し読み、ご購読いただけます。
「英領時代のコロニアル建築めぐり 【マレーシア】」配信しました。
首都クアラルンプールは、開発から140年余りと比較的若い都市です。今でもイギリスの植民地時代に建てられた建築物がまちに残っており、その歴史に思いを馳せることができます。同地の代表的な植民地建築物について、現地ライターが紹介します。
「月刊不動産流通2021年10月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。
特集は『不動産営業の「エージェント制」』。多様な働き方の実現等を背景に、日本においても「エージェント制」が徐々に普及しています。今回は、「エージェント制」を導入している不動産事業者に、導入の経緯や効果、エージェントの現状等を取材しました。
解説『キャッシュレス決済 今さら聞けないメリット・デメリット』は、連載コーナー「不動産事業者と地域金融機関のWin-Winな関係にむけて」の執筆者である沼津信用金庫参与の佐々木城夛氏にご解説いただきました。
「飲食店の新規出店を支援する新サービス」配信しました!
今回は、コロナ禍においても新規出店を目指す飲食店の支援に奮闘する不動産事業者を取材しました。飲食店が低リスクで開業できるよう、なんと銀座の一等地の路面店を月500円で賃貸…!?詳細は、是非記事をご確認ください。
「vol.384 サステナブルを徹底した水上ヴィラ集落【オランダ】」配信しました。
アムステルダムの運河には、「ハウスボート」と呼ばれる居住用ボートが停泊するエリアがあります。2019年には、多様な環境対策に取り組む新たな水上居住区が誕生! その先進的な取組とは? 現地ライターがレポートします。
「『公共トイレ』を変える!」配信しました!
日本の“トイレ”の機能性は、訪日外国人も驚くほどのレベルの高さ。一方で、誰もが利用できる公共トイレはいまだに入りたくないなぁ…と思ってしまうものもありますね。
今回は、公共トイレが抱える課題を解決し、公共トイレを世界に誇れる「おもてなしの場」にする2つの取り組みを紹介します。
「『豪』快なリモコンごみ収集【オーストラリア】」配信しました。
ブリスベンに在住するライターが、現地の「ゴミ回収」事情をレポート。日本では数人の収集作業員が集積所からごみを集め、回収車に投げ込むのが一般的ですが、豪州の回収方法は先進的で、そして豪快。記事を要チェック。