お知らせの一覧

お知らせ 2023/12/1

「海外トピックス」更新しました。

老朽化した公共施設の一時利用進む【フランス】」配信しました。
近年のフランスでは、公共施設の老朽化に伴う再開発が活発です。ただ、建設を始めるまでには時間を要します。その間、建物を無駄にしておくのはもったいないと、住宅やイベント会場などさまざまな用途で有効活用する取り組みが増えつつあります。

お知らせ 2023/11/2

「記者の目」更新しました。

顧客にとことん寄り添う仲介営業」配信しました。
地場不動産会社の強みとは何だろうか? 商圏やネットワークの広さ、ブランド力、プロモーション力では大手企業に軍配が上がるが、一つの案件にどれだけ時間が掛けられるか、という点では地場企業も負けてはいない。顧客の要望を「とことん聞く」ことを実践する、大阪のある不動産会社を取材した。

お知らせ 2023/11/1

「海外トピックス」更新しました。

世界初、『〇〇ブランド』のレジデンス【UAE】」配信しました。
フランス・パリにある美術館といえば、やはり「ルーヴル美術館」が挙がるでしょう。この本家から遠く離れたアラビア半島では、世界でたった一つ、この「ルーヴル」の名前を冠した高級レジデンスの開発が進んでいます。

お知らせ 2023/10/5

月刊不動産流通2023年11月号好評発売中!

 特集「賃貸仲介・管理業の未来」Part 5 LGBTQへの対応 」では、今回は当事者へのアンケート結果を基に追手門学院大学の葛西リサ准教授がLGBTQの部屋探しの現状や彼らの悩み、社会課題等を解説。LGBTQの部屋探しのサポートに尽力する不動産事業者からも当事者と接する際に気を付けたいポイントやオーナーから理解を得るために努めていること等を伺いました。
連載:「電鉄会社のまちづくりVol.8 京阪電気鉄道(株)」では、同社を含む京阪グループが京阪間の中核駅である京阪本線・交野線「枚方市」駅周辺で行なっている大規模な複合開発を取材。目指すは若い世代の流入。それに向け行なっている取り組みとは?
 
試し読み、ご購入はショップサイトから。

お知らせ 2023/10/1

「海外トピックス」更新しました。

旧教会を改装した美しい建築物たち【オランダ】」配信しました。
オランダには教会建築が約7,000棟存在しますが、そのうち約3,000棟が教会「以外」の用途で活用されています。現地ライターが、教会建築を独自のアイディアでリノベーションした事例を紹介します。

お知らせ 2023/9/13

「記者の目」更新しました。

空き家を『バイク女子』向けシェアハウスに」配信しました。
全国各地で空き家の増加が問題となる中、独自のアイディアで空き家を再生するケースも増えてきている。そんな中、築60年超の空き家を「ガレージ付き」女性専用シェアハウスへと改修、収益物件化した事例があるという。リノベーションを手掛けた(株)Rバンクに、事業の経緯や改修工事のポイント、竣工後の反響等について聞いた。

お知らせ 2023/9/7

「記者の目」更新いたしました

「『次の関東大震災』に立ち向かうために」

関東大震災から100年が経過しました。“次の関東大震災”とされる首都直下地震は、今後30年で70%の割合で発生するといわれています。今回は、内閣府(防災担当)総括参事官として東日本大震災の緊急対応に当たった小滝 晃氏にインタビューを実施。震災に立ち向かうための知識を伺いました。重要な対策となる、‟マイクロ再開発”とは?

お知らせ 2023/9/5

月刊不動産流通2023年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2023年10月号好評発売中!

編集部レポートは「官民連携で進む 空き家対策III」。全国各地で深刻化している空き家・空き地問題。本企画第3弾となる今回は、自治体と不動産事業者が連携して課題解決を図っている千葉県大多喜町、奈良県生駒市、京都市、大阪市西成区の事例を紹介します。「登録する物件を厳選し、空き家バンクのブランド力を強化」「空き家率2.8%の時点から始めた“攻めの対策”」など、各地のさまざまな状況によって、対処方法も多様。先進事例をぜひご覧ください。

特集「意外な経歴『不動産業で生かしてます!』」では、「ラリードライバー」「プロ野球選手」「刑事」「俳優」「アーティスト」「競輪選手」「プロ雀士」「キャバクラ店長」など、個性的なキャリアから不動産業従事者の転身した方々をご紹介します。全く関連性が感じられない仕事でも、実はこんなところで役に立つ…!?

お知らせ 2023/9/1

「海外トピックス」更新しました。

ルーラ政権で復活した低所得者向け住宅計画【ブラジル】」配信しました。
極右と称された前政権から今年元旦に左派のカリスマであるルーラ氏が大統領に返り咲き、国内の政策に大きな変化がうかがえる。その一つが貧困層への支援の強化だ。同大統領が再開を発表した住宅支援プロジェクト「Minha Casa, Minha Vida(我が家、我が生活)」について紹介する。

 

お知らせ 2023/8/31

「記者の目」更新いたしました

「平均家賃は月80万円!マンハッタンの家賃高騰の理由とその背景」を更新しました。
ニューヨーク在住 ノンフィクションライターの田村朋子氏による寄稿です。日本でも家賃は高騰傾向にありますが、マンハッタンは桁違い…。家賃高騰の理由や、そこで住むにはどれくらいの年収が必要か‥!?など、レポートしていただきます。

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