日本綜合地所(株)(東京都港区、代表取締役社長:西丸 誠氏)は、“ヨーロッパの邸宅”をイメージした新築分譲マンション『グランシティユーロレジデンス宮前』と『グランシティユーロレジデンス川崎』(共に神奈川県川崎市)のモデルルームを同時オープンすると発表した。
『グランシティユーロレジデンス宮前』は総戸数95戸、緑あふれる高台に位置し、自然との調和を大切にした住空間を提案。1階住戸にはリビング・ダイニングを一体化して使用できる“オープンエアリビング”を設置しているのが特徴。
一方、100平方メートル台の物件を中心にした『グランシティユーロレジデンス川崎』は総戸数83戸、敷地内に全戸分の無料駐車場を完備するほか、防犯対策として、住まう方の安全をトータルにサポートする「ファミリーガードシステム」や、最新の生体認証技術を用いた「虹彩認証入退室管理システム」を導入。快適、そして安全に暮らせる次世代の住空間を追求したものとなっている。
第1期販売価格は『宮前』が3LDK・4LDK(70.63~90.60平方メートル)のファミリータイプを中心に全戸2,000万円台、『川崎』は3LDK~4LDK(85.31~101.13平方メートル)で3,000万円台からを予定。入居時期はそれぞれ、2005年7月下旬と、10月下旬を予定している。