不動産ニュース / 開発・分譲

2005/5/18

扶桑レクセル、「レクセルコート三鷹下連雀」第1期登録受付スタート

 扶桑レクセル(株)は、東京都三鷹市において建設中の次世代マンション「レクセルコート三鷹下連雀」(総戸数91戸)の第1期(50戸)登録受付を6月4日よりスタートする。締切は11日、同日抽選を行なう。

 JR中央線「三鷹」駅よりバス6分・徒歩5分に位置する同物件は、地下1階地上8階建て。「白い豪華客船」をイメージし、ホワイトを基調にグリーンをアクセントカラーに用いた外観と、間口約7m超というワイドスパン設計を中心とした住戸計画が特徴となっている。
 プランは、2LDK~4LDKまで基本16タイプを用意。全91戸のうち68戸をワイドスパン設計とし、ワイドサッシを採用したリビング・ダイニング、眺望を楽しみながら入浴できるビューバスプランなどを提案する。

 第1期(50戸)販売の間取りは2LDK(64.11平方メートル)~4LDK(96.45平方メートル)。販売価格帯は3,600万円台~6,500万円台。
 2006年2月末に竣工、同年3月上旬より入居を開始する予定。

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆