不動産ニュース / 開発・分譲

2005/11/4

日本綜合地所、快適で利便性に優れた生活を実現する「グランシティ錦糸町親水公園」モデルルームオープン

 日本綜合地所(株)(東京都港区、代表取締役社長:西丸 誠氏)は、「グランシティ錦糸町親水公園」(東京都墨田区、総戸数33戸)のモデルルームを11月3日にオープンした。

 同物件は、JR総武線「錦糸町」駅徒歩8分、東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅徒歩9分、都営新宿線「菊川」駅徒歩13分、都営大江戸線「両国」駅徒歩15分と4駅4路線が利用可能な立地。さらに、敷地内には月額使用料が無料の使用権付き屋内駐車上も全戸に完備しており、より利便性の高い都市生活を提供。
 敷地面積は547.15平方メートル、地上11階建て、間取りは2 LDK~3LDK。1フロアに4住戸を配置し(一部除く)、うち3住戸を角住戸とするなど採光性と開放感とを重視したワイドスパン中心のプランを採用している。
 
 また、CPマーク認定の玄関ドアをはじめ、虹彩認証入退室管理システムや24時間体制のセキュリティシステムを導入、さらに人車分離のプランニングを行なうなど防犯面、安全面での配慮も行ない良好な住空間を提供している。

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2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。