不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2006/1/6

タクトH、大規模PJ販売遅延で中間期業績予想を下方修正

 タクトホーム(株)は5日、06年5月期中間期業績予想(非連結)を修正した。
 売上高は、前回予想比38.6%減の187億2,000万円、経常利益は同41.7%減の11億3600万円、中間純利益は同40.8%減の6億5800万円に下方修正。
 住宅需要の高くない首都圏郊外の大規模プロジェクトの販売遅延によるもの。なお、通期業績予想は修正しない。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年9月号
アクティブシニアの最新住宅ニーズ!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。