不動産ニュース / 開発・分譲

2006/1/27

トヨタホーム、ミサワホームが初の共同分譲「守谷」発売

 トヨタホーム(株)とミサワホーム東関東(株)が、両社の資本提携後初めての共同分譲となる「ザ・フィフティワン・コモンズ守谷」を発売する。
 同物件は、茨城県守谷市本町(つくばエクスプレス守谷駅徒歩7分)に位置。総区画数は51で、トヨタホームが36区画、ミサワホームが15区画。28日からの1期分譲はそれぞれ7区画の14区画。区画面積は160~292平方メートル。建物面積110~134平方メートル。販売価格は4586万円から5498万円。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。