不動産ニュース / その他

2006/2/6

既存空室数、空室在庫が減少/大東建託「1月度速報」

 大東建託(株)は6日、2006年1月度の同社の受注高、テナント斡旋件数、空室状況などを発表した。

 1月度の受注高は326億7,600万円(前期比26.97%増)となった。また、新築の空室数は4,012件(前月比493件増)、既存物件の空室数は15,476件(同▲416件)、空室在庫は2.059ヵ月(同▲0.245ヵ月)であった。サブリース入居率は97.15%(同▲0.02%)。

 テナント斡旋件数は11,545件(前期比11.10%増)、累計では96,027件(同9.62%増)であった。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。