スウェーデンハウス(株)は23日、同日開催の定時株主総会および取締役会において第24期の役員体制が承認され、取締役会長に羽山定克氏(現代表取締役社長)が昇任し、代表取締役社長に近藤征夫氏が就任したと発表した。
近藤征夫氏は1966年(株)トーモク入社後、90年に同社取締役、94年に常務取締役、98年に専務取締役・段ボール事業本部長を経て、2001年4月からは管理本部長兼生産部門管掌、住宅事業・グループ関連会社担当(現職)に就いていた。
スウェーデンハウス(株)は23日、同日開催の定時株主総会および取締役会において第24期の役員体制が承認され、取締役会長に羽山定克氏(現代表取締役社長)が昇任し、代表取締役社長に近藤征夫氏が就任したと発表した。
近藤征夫氏は1966年(株)トーモク入社後、90年に同社取締役、94年に常務取締役、98年に専務取締役・段ボール事業本部長を経て、2001年4月からは管理本部長兼生産部門管掌、住宅事業・グループ関連会社担当(現職)に就いていた。