住宅金融公庫が、新規融資金利を改定した。 新築住宅、リ・ユース住宅、住宅改良についても当初5年間の金利が、現行金利より0.03ポイント引き上げられ3.71%となった。 改定金利は2006年7月4日(火)借入申し込み受理分より適用となる。 東京都の地価、15年ぶりに上昇/東京都、「東京の土地2005」発表 「上がらず下がる」超郊外でのマンション分譲はリスク大/トータルブレイン調査