不動産ニュース / 開発・分譲

2006/10/20

開発型ファンドリゾートホテル「季の湯 雪月花」完成/アーバンコーポ

「季の湯 雪月花」完成イメージパース
「季の湯 雪月花」完成イメージパース

 (株)アーバンコーポレイションは20日、グループファンド運用会社(株)アーバン・アセットマネジメント(東京都千代田区、社長:松崎和司氏、以下、UAM)のファンドが開発する、箱根強羅温泉のリゾートホテル「季の湯 雪月花」(神奈川県足柄下郡箱根町)が完成し、11月15日プレオープンすると発表した。

 「季の湯 雪月花」は、箱根登山鉄道「強羅駅」前に位置。2005年UAMが組成したファンドが開発を進めてきた。
 今後はホテルの運営会社である、(株)共立メンテナンスに一括賃貸し、保有型ファンド物件として運用を継続する。

 同ホテルは、地上5階地下1階、敷地面積1万167.88平方メートル、延床面積1万1,615.85平方メートル。
 すでに箱根小涌谷で旅館風ホテルを運営する共立メンテナンスのマーケティングに基づき、多様化する個人旅行ニーズに対応した施設づくりをめざしている。宴会場やカラオケルームを併設しない宿泊特化型施設をコンセプトに、シングル、カップル、ファミリーの3タイプ158室を用意。全客室に檜のプライベート露天風呂を設けている。

 今回のリゾート開発型ファンドは、未稼動不動産であった駅前の企業遊休地へのソリューション提供をはじめ、投資家アレンジ、ホテル運営会社とのマッチングや、開発段階における地元地域との対話など、ファンド運用会社としてノンエクイティで開発をフルアレンジした事例となり、ファンドの新しい形を示すもの。
 グランドオープンは12月を予定している。

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