不動産ニュース / その他

2006/12/7

「建設住宅性能評価書」交付数が累計3万7,546戸、シェア14.4%に/大京

 (株)大京は5日、同社が取得している2種類の「住宅性能評価書」のうち、マンション完成時に交付される「建設住宅性能評価書」が2006年9月末時点で累計3万7,546戸となり、全国の累計公布数(累計25万9,889戸)に占めるシェアが14.4%となったと発表した。

 また、「設計住宅性能評価書」は累計4万5,154戸、全国の累計公布数55万8,360戸に占めるシェアは8.1%であった。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/25

記者の目を公開しました

今の若い世代が集合住宅に求めるものとは?」を公開しました。
住宅に求められるものが多様化する中、若い世代は何を求めているのでしょうか。今回は、若者自身が集合住宅の企画アイディアを提案する「学生プランニングコンペ」(開催:スカイコート(株))を取材しました。