三井不動産(株)は26日、「JFEビルディング」(東京都千代田区丸の内)を解体し、新たに「(仮称)丸の内一丁目地区建替計画」を推進することを発表した。
計画面積は約5,430平方メートル、延床面積約8万平方メートル。地上23階地下4階、高さ約120m。ビルの用途は事務所と店舗。計画テナントとして、(株)三井住友銀行が入居し、本店として利用する予定。
解体着工は2007年4月中旬、竣工は2010年春の予定。
三井不動産(株)は26日、「JFEビルディング」(東京都千代田区丸の内)を解体し、新たに「(仮称)丸の内一丁目地区建替計画」を推進することを発表した。
計画面積は約5,430平方メートル、延床面積約8万平方メートル。地上23階地下4階、高さ約120m。ビルの用途は事務所と店舗。計画テナントとして、(株)三井住友銀行が入居し、本店として利用する予定。
解体着工は2007年4月中旬、竣工は2010年春の予定。