不動産ニュース / 開発・分譲

2007/2/19

13施設目の「ガーデンホテル」、4月19日汐留にオープン/三井不

外観イメージ
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レジャー、ビジネスと幅広い対応を考えた客室
レジャー、ビジネスと幅広い対応を考えた客室

 三井不動産(株)は「三井ガーデンホテル汐留イタリア街」(東京都港区東新橋)を4月19日にオープンする。
 
 同ホテルは、JR山手線「浜松町」駅徒歩8分に立地する、地上13階建て、総客室数375室のホテル。帝都自動車交通(株)の所有地を京成電鉄(株)が借地し、建物を建築。その建物を三井不動産が一棟借りし、(株)三井不動産ホテルマネジメントが運営するもの。

 外観は、周辺の「汐留イタリア街」に調和するようイタリアンクラッシックモダンをコンセプトに設計。全室20㎡以上を確保したほか、大浴場、レストラン、ビジネスコーナーも設置している。

 同ホテルのオープンにより、三井ガーデンホテルチェーンは、13施設・3,283室となる。

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