不動産ニュース / その他

2007/2/20

『まちづくり 窮極に在るもの』が発刊/都市問題研究センター

 都市問題研究センターは、『まちづくり 窮極に在るもの』を2月16日に発刊した。

 同センターを主宰する三井敏次氏が1971年~95年にわたり、まちづくりに関する政・官・産・学を取材・編集した『都市づくり研究』の中で、76年より連載されたコラム「焦点」を、全6刊(1,900頁)にまとめたもの。

 定価は9,000円(税込、送料別途500円)、限定600セット。
 購入申込・問合せは、「都市づくり研究センター」(TEL 03-3322-4558)まで。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆