不動産ニュース / 開発・分譲

2007/4/19

地上39階地下1階の建築を計画する「六本木三丁目地区市街地再開発組合」の設立を許可/東京都

 東京都は19日、「六本木三丁目地区市街地再開発組合」(東京都港区六本木)の設立を認可した。

 同組合は六本木三丁目に所在する約0.9haの地区に、住宅(620戸)・商業・オフィス・駐車からなる地上39階地下1階、延床面積約6万4,000平方メートル、高さ約145mの建築を計画。
 権利変換後、2008年1月に着工、竣工は2010年8月を予定している。総事業費は380億円。
 

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。