不動産ニュース / 仲介・管理

2008/3/31

「三井のリハウス難波店」をオープン/三井不販

 三井不動産販売(株)は4月1日、既存住宅流通事業「三井のリハウス」の「難波店」(大阪市浪速区)をオープンする。売買仲介と賃貸センターの複合店舗。

 同店の開設により、同社ネットワークの店舗数は、関西圏35店舗、全国245店舗となる。

 同店の概要は以下のとおり。

 所在地:大阪市浪速区難波2-3-7 POSCO OSAKAビル2階
 TEL:06(6484)3831(売買)、06(6484)2631(賃貸)
 FAX:06(6484)3631(売買)、06(6484)0931(賃貸)

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆