不動産ニュース

2008/7/17

08年度第1四半期「フラット35」の買取申請は1万353戸/住宅金融支援機構

 (独)住宅金融支援機構は、2008年度第1四半期(08年4~6月)における、「フラット35」の申請結果等を発表した。

 当期の「フラット35」の買取申請戸数は1万353戸(再申請分を控除した戸数は9,164戸)で、「フラット35(保証型)」の付保申請戸数は3,746戸(同3,029戸)となった。

 また買取実績戸数は6,960戸(金額は1,582億7,017万円)、住宅融資保険(保証型)が付保された付保実績戸数は1,482戸(金額は400億6,496万円)であった。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。