不動産ニュース / イベント・セミナー

2009/4/22

「団地景観フォトコンテンスト」作品募集/UR都市機構

 (独)都市再生機構(UR都市機構)は、「全国団地景観サミット2009 UR賃貸住宅『団地景観フォトコンテスト』」を開催するのに先立ち、団地にちなんだ写真を募集する。

 「全国団地景観サミット」とは、第1回目の昨年に引き続き、「団地」にある美しい景観や緑環境が、地域の財産として価値のあるものだという認識を、団地の入居者のみならず、地域の住人とも共有することを目的として実施するもの。

 募集部門は「団地×自然」(団地ならではの豊かな自然、景観を主題とした作品)、「団地×コミュニティ」(団地を舞台に展開する交流を写し取った作品)、「団地×建物」(建物の美しさをテーマとした作品)の3部門。

 募集期間は6月20日(土)~8月20日(木)。その他詳細は、同コンテストホームページまで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆