国土交通省は15日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表した。
6月4日からスタートした同認定制度に基づく、全国の所管行政庁による認定実績は、6月1ヵ月間で2,367戸となった。内訳は、一戸建住宅が2,180戸、共同住宅等が187戸。
認定戸数が最も多かったのは愛知県の254戸。次いで大阪府の246戸、埼玉県の222戸となった。
国土交通省は15日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表した。
6月4日からスタートした同認定制度に基づく、全国の所管行政庁による認定実績は、6月1ヵ月間で2,367戸となった。内訳は、一戸建住宅が2,180戸、共同住宅等が187戸。
認定戸数が最も多かったのは愛知県の254戸。次いで大阪府の246戸、埼玉県の222戸となった。