国土交通省は14日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく、7月末時点での長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表した。
同認定制度にもとづく、全国の所管行政庁による認定件数は、7月1ヵ月間で4,641戸となった。内訳は、一戸建住宅が4,629戸、共同住宅等が12戸。認定戸数が最も多かったのは、愛知県の474戸。次いで埼玉県の328戸、千葉県の318戸となった。
なお、6月4日の制度運用開始からの累計戸数は、一戸建住宅6,810戸、共同住宅等199戸の合計7,009戸となった。
国土交通省は14日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづく、7月末時点での長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表した。
同認定制度にもとづく、全国の所管行政庁による認定件数は、7月1ヵ月間で4,641戸となった。内訳は、一戸建住宅が4,629戸、共同住宅等が12戸。認定戸数が最も多かったのは、愛知県の474戸。次いで埼玉県の328戸、千葉県の318戸となった。
なお、6月4日の制度運用開始からの累計戸数は、一戸建住宅6,810戸、共同住宅等199戸の合計7,009戸となった。