不動産ニュース / その他

2010/3/24

東京・葛飾区にある分譲マンション2棟の販売業務を受託/フージャースコーポレーション

 (株)フージャースコーポレーションは23日、(株)飯田産業との間で分譲マンション「センチュリー立石さくら通りコルダ館」(東京都葛飾区、総戸数28戸)および「センチュリー立石さくら通りフィアート館」(同、総戸数30戸)の販売業務委託契約を締結したと発表した。 

 「センチュリー立石さくら通りコルダ館」は、京成線「お花茶屋」駅徒歩8分ほか、2駅の利用が可能。敷地面積は1,013.61平方メートル、鉄筋コンクリート造地上8階建て。「センチュリー立石さくら通りフィアート館」も同じ駅の利用が可能で、敷地面積は1,096.87平方メートル、鉄筋コンクリート造8階建て。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆