不動産ニュース / その他

2010/6/14

生活共同組合の住宅事業者「コープ住まいる」と業務提携/ユニバーサルホーム

 (株)ユニバーサルホームはこのほど、生活協同組合「コープえひめ」(愛媛県松山市、理事長:大川耕三)の住宅事業社「コープ住まいる」と業務提携した。

 これに伴い、生活協同組合「コープえひめ」の組合員23万3,326人を対象に「コープの家」として地域に密着した住宅づくりをめざした建築サービスの提供を開始する。

 生協住宅事業社との業務提携は、ユニバーサルホームとしては初。窓口となるユニバーサルホームの担当営業店は「松山東店」「松山西店」の2店となる。

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2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。