不動産ニュース / その他

2010/6/14

生活共同組合の住宅事業者「コープ住まいる」と業務提携/ユニバーサルホーム

 (株)ユニバーサルホームはこのほど、生活協同組合「コープえひめ」(愛媛県松山市、理事長:大川耕三)の住宅事業社「コープ住まいる」と業務提携した。

 これに伴い、生活協同組合「コープえひめ」の組合員23万3,326人を対象に「コープの家」として地域に密着した住宅づくりをめざした建築サービスの提供を開始する。

 生協住宅事業社との業務提携は、ユニバーサルホームとしては初。窓口となるユニバーサルホームの担当営業店は「松山東店」「松山西店」の2店となる。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年12月号
コスパと効果、どちらも大切!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆