(株)タムラプランニングアンドオペレーティングは11月15日(月)、第71回「高齢者の豊かな生活空間開発に向けて」研究会を開催する。テーマは「高齢者住宅における事例研究~M&A、事業承継における事業者側の責任と入居者側の要望」。
植村健志氏((株)アズパートナーズ代表取締役)、福元 均氏((株)キノシタライフ・(株)ライフコミューン取締役)、南 一森氏(野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー(株)コンサルティング二部長)が講演し、事業承継の事例をもとに新規運営事業者が入居者から信頼を得るための対応や、高齢者住宅マーケットの動向などを解説する。
詳細は以下のとおり。
■第71回「高齢者の豊かな生活空間開発に向けて」研究会
日時:2010年11月15日(月)、13時20分~17時30分
会場:(財)日本教育会館 一ツ橋ホール(東京都千代田区2-6-2)
参加費:一般1万5,000円(税込み)、「高齢者住宅データ・サービス」の契約者は1万500円(同)
申込み・問合せは、同社ウェブサイト参照。