(株)トステム住宅研究所フィアスホームカンパニーは、国土交通省の
平成22年度第2回「長期優良住宅先導事業」において、「フィアスホーム長期優良住宅先導事業プロジェクト」がモデル事業として採択されたと発表した。
同プロジェクトは、「先導的なテクノロジー」・「省エネルギー設備」+「自然の活用」+「通風に関する新技術」により、長く住み継がれる住宅の“少”エネ性と快適性を高め、地球環境保全へ配慮するプロジェクトとして提案したもの。汎用性・普及性をよりいっそう確保するため、長期優良住宅仕様に標準対応したフィアスホーム企画商品をベースに先導的な提案を付加することで、コストの抑制も図っている。