不動産ニュース / 開発・分譲

2011/7/8

川崎のトリプルタワーマンション「Riverie」、1期1次150戸を販売開始/京浜急行電鉄他

 京浜急行電鉄(株)は、大和ハウス工業(株)と共同で開発を進めている分譲マンション「Riverie(リヴァリエ)」A棟(川崎市川崎区、総戸数455戸)の1期1次150戸の登録受付を、9日から開始する。

 「Riverie」は、京浜急行電鉄大師線「港町」駅徒歩1分に立地するトリプルタワーマンションで、現在建設中の「A棟」は敷地面積約1万1,000平方メートル、地上29階地下1階建て。(株)大林組が独自に開発した「DFS(デュアル・フレーム・システム)制震構造」を関東のマンションで初採用する。

 1期販売住戸は、2LDK~4LDK、専有面積64~93平方メートル。販売価格は3,180万~6,290万円、最多価格帯は4,000万円台。登録抽選は7月18日。

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