不動産ニュース / イベント・セミナー

2011/10/3

10月20日に「不動産ファンドフォーラム2011」を開催/綜合ユニコム

 綜合ユニコム(株)は10月20日、東京・西新宿のハイアットリージェンシー東京で、第7回「不動産ファンドフォーラム2011」を開催する。

 新たなビジネスチャンスとしての不動産ファンドとの関わり方、世界的な低金利・低成長下での日本の不動産投資市場の見方、買い手と売り手の目線を合致させるために必要なことなどをテーマにした講演や、パネルディスカッションを展開する。講師は、(株)ジャパン・アセット・アドバイザーズ代表取締役の南 一弘氏ほか。

 参加費は一般2万5,200円、「月刊プロパティマネジメント」定期購読者割引価格1万8,900円(いずれもテキスト代、昼食代、税込み)。詳細は、ホームページ参照。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。