不動産ニュース / 開発・分譲

2012/1/17

多機能複合型ショッピングモール「(仮称)イオンモールつくば」を開発/イオンモール

「(仮称)イオンモールつくば」イメージパース
「(仮称)イオンモールつくば」イメージパース

 イオンモール(株)は16日、多機能複合型ショッピングモール「(仮称)イオンモールつくば」(茨城県つくば市)を開発すると発表した。

 計画地は、牛久I.C.に近接し、国道6号バイパスと学園西大通りの交差する地点で、敷地面積約21万4,000平方メートル。ここに、延床面積約8万9,000平方メートル、商業施設面積約7万2,000平方メートルの商業施設を建設する。

 多様化するライフスタイルへの対応や高感度な情報発信、エンターテインメント空間を持つショッピングモールの開発を目指す。オープンは2013年春の予定。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。