三井不動産(株)は2日、4月1日付けの自社およびグループ会社の人事異動と機構改革を発表した。
人事異動では、三井不動産レジデンシャル(株)の代表取締役社長に、現代表取締役副社長の藤林清隆氏が昇格する。現社長の松本光弘氏は、新たに代表権を持つ会長となる。
機構改革では、全社のスマートシティ事業に関する戦略立案機能、調査研究機能などを所管する「スマートシティ企画推進部」を新設。中国における事業を集約する「中国事業部」の新設に伴い、国際事業部を再編する。
三井不動産(株)は2日、4月1日付けの自社およびグループ会社の人事異動と機構改革を発表した。
人事異動では、三井不動産レジデンシャル(株)の代表取締役社長に、現代表取締役副社長の藤林清隆氏が昇格する。現社長の松本光弘氏は、新たに代表権を持つ会長となる。
機構改革では、全社のスマートシティ事業に関する戦略立案機能、調査研究機能などを所管する「スマートシティ企画推進部」を新設。中国における事業を集約する「中国事業部」の新設に伴い、国際事業部を再編する。